06/15/2012

席が動く?!

今日は連戦と連戦の谷間。

 

球団事務所の中には、

特に話題が落ちていなかったので、

以前に取材したネタをひとつご紹介します。

 

 

こちらは、今日、撮影した京セラDです。

 

今、写っているスタンドのエリアの中に、

可動席と呼ばれる部分があるのをご存知ですか?

 

 

 

こちらはコンサートが終わって、

ステージや客席が撤去されたあとの京セラD。

 

上の写真と比べると、座席の配置が変わっているのを

おわかりいただけると思います。

 

 

スタンドにはこのように隙間ができます。

 

ここがアリーナへの出入り口になります。

 

 

では、スタンドが動かしますよ♪

 

 

 

こちら、レフト側。

画面中央やや右側の3角形の部分にご注目。

 

仮設スタンドを取り除いた空間に、

スポッとはまり込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて1塁側。

 

 

 

もう3角形の部分は動き終わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間、約10分。

 

巨大なスタンドが動くところは、

ちょっと信じられないシーンを目にしたような

不思議な気分になります。

 

おっと、ちょうど担当者がいたので

話を聞いてみましょう。

 

 

 

㈱大阪シティドーム 施設管理課の森本くんです。

 

 

ちなみに、ヘルメットは小道具としてかぶってもらいました。

 

 

 

 

 

このスタンドの移動を含めて、

コンサートから野球への場面転換は、

とにかく、時間との戦いなんだそうです。

 

最近はコンサートの件数も多く、

その翌日に野球があるなんてこともザラ。

 

 

 

 

普通、全行程6~8時間かかる場面転換の作業を、

4時間でやらなきゃならないときもあるのだとか。

 

という、ボヤキにも似たマジメな話を

ヘルメットをかぶりながらしてくれました。

 

 

 

最後に、

せっかくヘルメットをかぶってくれてることだし、

 

 

 

 

「叩いてかぶってジャンケンポン」をしてもらいました。

 

上の写真は、

相手の攻撃を見事にヘルメットで防いだ瞬間です。

 

あ、そんな解説は要りませんね。

 

森本くん、どうもありがとうございました。

 

 

 

京セラDには、どうやらまだまだ不思議なことが

たくさんありそうです。

 

できる限りお伝えしていきたいと思っていますので、

乞うご期待!