05/24/2014

セ・パ首位対決は白星スタート!




「日本生命セ・パ交流戦」はカードが
変わって、今日からBsは対カープ戦。

現在、両リーグの首位を走るチーム
同士の対戦です。


注目の一戦を迎えて、今日のほっと神戸は
31,318人のお客さんにお越しいただき
ました。

ほっと神戸としては今季最多です。

ご来場の皆さん、どうもありがとう
ございました。


特にスゴかったのが、レフトスタンドと
3塁側スタンドを埋めるカープファン。

さすが、セ・リーグの首位を快走している
チームです。

赤に染まったスタンドは迫力があり
ました。


そのスタンドとは、まったく関係は
ないのですが、









今日のキーパー室には、無意味な
アウエイ感が漂っていました。



では、まずは試合前。

始球式の模様からお届けします。


今日の始球式には、関西棋院所属、先日の
NHK杯テレビ囲碁トーナメントで見事に
3連覇を達成された囲碁プロ棋士、
結城聡九段にお越しいただきました。


ボク個人的には、将棋や囲碁の世界の
方と実際にお目にかかるのは今日が
初めてです。

結城九段は関西棋院最優秀棋士賞に輝く
こと7回。その戦闘的な棋風は「武闘派」
と呼ばれているそうです。


お会いするのがちょっと怖くなって
きました。

きっと勝負師のオーラが物凄いんだ
ろうなぁ・・・

そんなことを試合前のグラウンドで
考えていると、ほどなくご本人が
姿を現しました。


こちらが結城九段です。






誰だーっ?!?!

「武闘派」のプロ棋士に、こんなに
上から下までガッツリ着せ込んだ
のは?!


えっ?


何ですと?


ご本人の私物!?


そうなんです。

結城九段は、正真正銘、ガッチガチの
Bsファン。

1994年のイチロー選手のシーズン
200安打は、ライトスタンドから
ご覧になっていたんだとか。

今はT-岡田選手の大ファンだそうです。


「羽織袴でご登場になるのかと思って
ましたよー」






「ああ、その手もありましたねぇ・・・」


いや、そんなつもりは全然なかった
はずです。






始球式に備えて、駿太選手を相手に
キャッチボール。






勝負の世界に生きてらっしゃる方とは
存知あげていますが、失礼ながらボクの
目には、グラウンドに降りて、熱烈で
あるがゆえに必要以上に緊張しまくっ
てる、コアなBsファンの姿にしか見え
ませんでした。


そして、その緊張がさらに高まる瞬間が
ありました。






大ファンのT-岡田選手とご対面♪


緊張のあまりグラブの中のボールを
何回もポロポロとこぼしてらっしゃい
ました。


これまでくぐり抜けてきた修羅場は
数知れずというプロの棋士も、野球場に
来るとただの野球ファンになっちゃうん
ですね♪






注目の始球式は無事、終了。






マウンドを降りたあと、マスコミの
皆さんからの取材を受ける結城九段
です。






「今日の経験を囲碁の世界でも
生かしたいと思います」


勝負師ならではの感覚がおありだった
のでしょうね。

どうやって生かされるのかは、ボクの
ような凡人にはさっぱりわかりませんが
今後の結城九段のご活躍をお祈りしたい
と思います。


そして、具体的にどうすればいいのかは
これから勉強するとして、好感度抜群、
囲碁界のBsファン代表、結城聡九段を
全力で応援します!

読者の皆さんも、ぜひ♪



さて、話を今日の試合へと移します。






今日のBsの先発のマウンドは、エース
金子千尋投手。






「チームも自分も連敗するわけには
いかない!」と気迫のこもった
ピッチングを展開します。


一方のカープも、リーグを代表する
エース、前田健太投手が先発。

その立ち上がりをBs打線が攻めます。






ワンアウト二・三塁のチャンスから
糸井選手がレフトへ犠牲フライ。






三塁から原拓也選手が還り、Bsが
1点を先取します。


その後、試合は予想通り投手戦の様相を
呈しますが、Bsは少ないチャンスをモノに
します。

4回に糸井選手がセンターへタイムリー
ツーベースを放ってリードを2点へと
広げます。






こちらは、5回裏終了後、神戸の夜空に
打ち上げられた恒例の花火です。


花火の写真をご覧いただいたところで、
話を少し横道に逸らします。






こちらは5回裏、準備のためにキーパー室
に運び込まれた花火の発射スイッチです。

グラウンドでは、Bsが攻撃中。

今、このスイッチを押しちゃったら
どうなるのでしょうか?


悪魔のような好奇心が抑えられません。






スイッチオン!






残念ながら(?)花火は発射されず、試合は
何事もなく進行しているようです。



ゴツン!










大変、失礼しました。


話を試合へと戻します。


試合を優位に進めるBsは、7回には
左打席に立つ金子投手が、センター
オーバーのタイムリーツーベース。

金子投手は、自身これがプロ初打点
でした。

Bsが3対0とリードします。






投げてはその金子投手が、7本のヒットを
打たれながらも8回を無失点。






最後は守護神・平野佳寿投手が、一発を
浴びたもののキッチリと後続を断って
ゲームセット。






試合は3対1で、Bsが勝利しました!



お立ち台は投打のヒーロー、






金子千尋投手が一人二役で登場
しました。


いつもクールな金子投手ですが、
話題がバッティングに移ると、






思わず表情が緩みます♪






金子投手の投打に渡る活躍で、両リーグ
の首位対決を先勝したBs。

明日の試合がますます楽しみになり
ました。






明日は、今日と同じほっと神戸で、
午後1時開始予定のデーゲームです。

セ・パの首位対決だけに、明日も
たくさんの方のご来場が予想され
ます。


球団からは、明日の試合について
こちらのお知らせを出させていただき
ました。

5/24(土)広島戦に関する球団からの
お知らせとお願い



ご観戦を計画されている皆さんは、一度、
お目を通していただきたいと思います。


そして、皆さんのご来場を全力で
お待ちしてまーす!!