12/18/2012

マッチャンのカメラ講座「キレイに撮ってね♪」

 

 

12月6日、ほっと神戸で行われた大引選手の

契約更改記者会見。

 

 

 

その部屋に、見覚えのある人影が。

 

 

 

 

 

そうです・・・

 

 

 

 

 

 

ご存知・・・

 

 

 

 

 

 

マッチャン♪

 

 

 

国内スポーツカメラマンの第一人者、

松村真行さんです。

 

 

この肩書をしっかり書いておかないと、

ついついボク自身がそのことを忘れ

そうになります。

 

 

この日、マッチャンは雑誌社のお仕事で

記者会見の写真を撮りに来ていました。

 

 

偶然であれ、なんであれ、この二人が

顔を合わせると、自動的にネタが一本

できあがります。

 

 

 

 

 

 

ってことで、『マッチャンのカメラ講座』

 

 

今回も、よろしくお願いしまーす♪

 

 

 

ご好評の『マッチャンのカメラ講座』は、

数えてこれが6回目。

 

 

さすがに過去の記事にリンクを張るのも

面倒になってきたので、このページの左側に

『マッチャンのカメラ講座』のカテゴリーを

新設しました。

 

 

過去の記事にご興味がある皆さんは

ぜひご活用ください。

 

 

 

マッチャン(以下、マ)「はなきさん、ボクの

ツイッターアカウントにBsファンの方から

こんながツイートが送られてきました」

 

はなき(以下、は)「ん?どんなの?」

 

マ「『上手に写真を撮るのも難しいとは

思いますが、逆に上手く写真に撮られる

コツはありますか?』というご質問です」

 

は「なるほど♪ 写真を撮るのはカメラを

持ってる人限定だけど、これは万人に

共通するテーマだよね」

 

マ「でしょ。だから今回はキレイに写真に

写るコツをレクチャーしましょう♪」

 

は「うん。テーマとしては申し分ないと

思うよ。でも、マッチャン、ちょっと待ってね。

ひとつ大きな問題がある・・・」

 

マ「何ですか?」

 

は「モデルがいない・・・」

 

マ「確かに・・・。例えば、この講座の常連、

イベントクルーのはらちゃんに来てもらったり

できませんか? はなきさんの顔で」

 

 

 

 

は「はらちゃん? ムリだよ。急に呼び出し

ても来てくれないよー」

 

マ「ゴハンご馳走するとか言ってもダメ

ですかねぇ?」

 

は「あのね、マッチャン。撮影に駆り出す

だけならまだしも、そのあとオッサン二人と

ゴハンにまでつき合わそうっていうの?

そりゃ、はらちゃん、かわいそうだわ」

 

マ「だったら、どうすりゃいいんですか?」

 

は「どうすりゃいいんだろうねぇ・・・」

 

※すべて実際の会話です

 

 

 

ンなわけで、結局、こうなりました。

 

 

 

 

 

は「キレイに撮ってね、マッチャン♪」

 

 

マ「気が進まないけど、始めましょうか。

では、上手に撮られるためのコツ、まずは

写るときは正面ではなく自分の好きな

方向を見つけましょう

 

は「ちょっと角度をつけてみればいいん

ですね?」

 

 

 

 

 

マ「顔は左右対称ではありませんからね。

髪の分け目や目の形、エラの張り方とかで、

方向にによって微妙に違いが出るんですよ」

 

は「なるほど。だったらボクはこっちの方向が

お気に入りです♪」

 

 

 

 

 

マ「はなきさんの場合は、どっちでもいい

ですけどね」

 

は「もーう。マッチャンのイジワルぅ♪」

 

マ「気持ち悪いからやめてください。

次に表情の話に移ります」

 

 

 

 

 

 

マ「はい、最悪の表情ですね。写真に

撮られるときは、やっぱり、笑顔で

口角を上げることを意識しましょう

 

は「こんな感じですか?」

 

 

 

 

 

マ「言い忘れましたが、アゴは少し引く

方がいいですよ。それと、はなきさん、

もう少しマジメにやってください」

 

は「すみません・・・」

 

 

 

 

 

マ「まあ、いいでしょう。あ、そうそう。

アゴを引くで思い出しましたが、メガネの

方は、特にアゴを引くことを意識して

くださいね」

 

 

 

 

 

マ「アゴを引かないと、ストロボがメガネに

反射してしまいますからね」

 

 

 

 

 

マ「そうです。アゴを引くと、メガネの奥の

瞳までキレイに写ります。にしても、はなきさん、

メガネが似合いませんね」

 

は「ほっといてください!借り物だから仕方ない

でしょっ!!」

 

マ「それからストロボ撮影をするとき、

されるときは、赤目に注意してください。

最近のカメラには『赤目軽減モード』とか

がありますから、それを使うといいと思い

ます。ところで、はなきさん、赤目って

わかりますか?」

 

は「京阪電車で『野江』の次」

 

マ「それは、関目です。ってか、ローカル

過ぎて伝わらないと思いますよ、そのボケは。

ボクが言ってるのは、あ・か・め。目が赤く

写っちゃうことです」

 

は「で、そこからレーザー光線がビーっと」

 

マ「出ませんよ。野球戦隊の李大浩選手じゃ

ないんだから。暗い所で撮影すると開いている

瞳孔を通して眼底の血液の色が写ってしまう

ことがあるんですよ。それが赤目」

 

は「へぇー。そんなことがあるんだ?」

 

マ「じゃ、実際に試してみましょう。はなきさん、

ちょっとそこで瞳孔が開くまでしばらく目を

閉じていてください」

 

 

 

 

 

 

は「こうですか? 森脇監督がすごく

気になるんですが・・・」

 

マ「森脇監督は気にしなくていいです。

では、目を開けてください。写しますよー」

 

 

 

 

 

 

マ「あれ? おかしいなぁ。赤目になって

ませんね」

 

は「どういうことですか、マッチャン? これは

始末書だけでは済みませんよ」

 

マ「そんな大げさな・・・。じゃ、ボクがやって

みますので、はなきさん、写してください」

 

 

 

 

 

 

は「マッチャン、いい笑顔だ♪」

 

マ「照れてるだけですよ。それでは、

はなきさん、撮影してください」

 

は「あいよ!」

 

 

 

 

 

マ「どうですか?」

 

は「うーん。イマイチはっきりしませんねぇ」

 

マ「そんなはずはないっ!もう一度、やります!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は「そんなに意地にならなくても・・・」

 

マ「さあ、写してください!」

 

 

 

 

 

 

 

ってことで、今日の結論。

 

 

赤目になりにくい体質の人もいるようです。

 

 

マ「なんだか、グダグダの結論ですね」

 

 

 

 

次回の「マッチャンのカメラ講座」も

どうぞお楽しみに♪