01/17/2013

1月17日

今日、1月17日の正午、ほっと神戸では

阪神・淡路大震災で尊い命を失った6,434人の

犠牲者を悼み、1分間の黙禱が捧げられ

ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月17日は、被災した多くの人々にとって、

流れゆく歳月を1年という単位で考えるときの

節目の日付です。

 

 

毎年、この日を迎えるたびに、経過した

時間と自分の人生の移り変わりを重ね

合わせ、あの震災が持つ意味を考えます。

 

 

そして、今日、18回目の1月17日。

 

 

昨年、神戸市では震災を知らない市民が

人口の4割を越えたと聞きます。

 

 

ボクの中では生々しい記憶として残る

阪神・淡路大震災ですが、一方で自分の

誕生日から18年という年月を遡ってみると

日本はまだ第2次世界大戦のさ中でした。

 

それを考えると、とてつもなく長い時間が

経過したようにも思えます。

 

 

2011年3月11日、日本はまたしても

未曾有の大震災に襲われました。

 

 

自然災害は記憶の風化を許しては

くれません。

 

 

ボクたち阪神・淡路大震災の経験者は、

これからもその記憶と体験を「震災を

知らないこどもたち」に伝え続けなければ

ならないのだと、あらためて思いました。